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MIKI CITY / 三木市について
SDGs未来都市に認定
「100年後も誇りを持って暮らせるまち三木」が優れたものとして認められ、2023年5月22日に内閣府から「SDGs未来都市」に認定されました。
ゼロカーボンシティ宣言
三木市は「2050年カーボンニュートラル」をめざします！
三木市では令和3年4月から地球温暖化対策への意識啓発として「クールチョイス」を推進し、 令和6年からは、具体的な事業を実践するデコ活（脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動）へと発展させ、2025年までに二酸化炭素などの排出量を実質ゼロにすることをめざし、 令和7年4月に「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。これにより、地球温暖化対策により一層取り組み、市民、事業者、行政が一体となって、カーボンニュートラルに向けた 取組を推進していきます。
（引用：広報みき2025年6月版）
ふるさと納税
三木市への温かいご支援をよろしくお願いいたします。
金物、酒米、ゴルフのまちとして知られる三木市では、ご支援いただいた方へ地元の特産品をはじめ、地域の活性化につながるさまざまな返礼品が用意されています。
ふるさと納税の返礼品には、スターエム製品もラインナップされていますのでよろしくお願いします。
三木市の三大産業
《三木金物》
国内だけでなく、海外にも根強いファンが多い「三木金物」は400年以上の歴史を持つ大工道具。鍛冶職人の技術は今もしっかりと受け継がれています。「三木金物」でつくられた金物鷲は必見です。
《山田錦》
酒米の王ともいわれる「山田錦」の栽培地は全国に広がっていますが、兵庫県産の山田錦は別格だと言われています。その中でも三木市の山田錦は生産量、品質ともに日本一を誇ります。
《ゴルフ場》
市内には西日本一となる25のゴルフ場があり、トーナメント会場としても使用されています。「ゴルフのまち推進課」があり、ゴルフ産業をとしてまちの活性化に繋げています。もっと知りたい
《祭り》
播州三大祭りのひとつである「大宮八幡宮秋まつり」は各地区の屋台8基が繰り出し、85段の急な石段を登っての宮入りを行います。その光景は間近で見ると迫力満点です。その他にも岩壺神社秋まつりや各地域で開催される春まつりもあります。
《自然》
いちごやぶどう園で味覚狩りを楽しめるスポットがあります。イオン三木里脇キャンプ場では農業やWS体験も楽しむことができます。また、ネスタリゾート神戸では非日常の空間で大自然を満喫することができます。
《トカイナカ》
都会過ぎず田舎でもない「トカイナカ」ランキング大阪圏内で2位。大阪・神戸のベッドタウンとして発展してきました。SDGs未来都市の取組の一環として子育て世代のUターン、三木市への「移住」にも注力しています。
《黒滝》
美嚢(みのう)川にかかる「黒滝」。高さ4メートル、幅30メートルという大きなスケール感や、雄滝と雌滝の2段に流れることから、関西では珍しい滝として知られています。 その景観が北米のナイアガラの滝を連想させ、地元では「三木のナイアガラ」と称されることも。自然が作り出す雄大かつ迫力のある姿は、見る人を圧倒します。
（引用：三木市観光協会）
《兵庫県立広域防災センター》
兵庫県立広域防災センターは、災害時における県内外からの救援物資の集積・配送機能や災害応急活動要員の駐屯・宿営機能を備えた県全域をカバーする広域防災拠点としての役割を担うほか、消防職員・消防団員や地域防災リーダーの育成、県民を対象とした防災体験学習や訓練を実施しています。
（引用：兵庫県立広域防災センター）