代表・役員メッセージ
お客様と従業員のために
代表取締役社長 小林富記子
当社の経営目的は
「何のためにこの会社があるのか」
全従業員の物心両面の向上、さらに社会に貢献する です
尊敬と感謝の気持ちを大切に仕事をし、社会の一員としてルールを守り貢献できる企業であることを目指しています。
私どもチーム・スターエムでは、好奇心旺盛で、チャレンジ精神にあふれる方を、歓迎いたします。
常務執行役員 / 営業部長 小谷 良和
たゆみない創意工夫で、挑戦を続ける
株式会社スターエムは、1923年に町工場からスタートし、2023年10月1日で創業100周年を迎えました。
常にお客様の『あったらいいなをカタチに！』を合言葉に満足向上と、製品・サービスの向上を心がけ、お客様に支えられてきたことに感謝しています。
自社の強みとしては、お客様の要望にお応えすることと、新素材・新工法に対応した製品を、全社員で試行錯誤しながら提供していることです。
社内では、製品を作ることだけではなく、製品を作るための設備・機械をつくる設備開発部門、新製品を生み出す製品開発部門、製品の品質を検査・検証する品質管理室、そして販売部門となる営業部、会社を統括する経営管理部があります。
今後、更に取り巻く環境が変化してくると思いますが、今まで考えもしなかったことや、これから起こる変化に対応していく新しい力を貸してください。そして、その力と元気を是非スターエムで発揮してみませんか。1歩踏み出して、次のステージに一緒に上がりましょう。
工場長 魚住 啓介
共に歩み、挑戦しましょう
先達から受け継いだ伝統と技に新しい技術を取り入れながら木工ドリルメーカーのパイオニアとして「穴あけ」を追求してきました。木工ドリルづくりには様々な作業があります。機械化されている工程もあれば、職人の技術を必要とする手作業の加工もあります。最高の切れ味を生み出すために行う「刃付け」も手作業のひとつです。しかし機械化されているとはいえ、そこには必ず「人」が必要です。技術を継承していくため、多能工育成のため、工場では「人財育成」にも注力しています。
私たちのつくる製品は、見えないところで世の中の役に立っている、人々の心をあたたかくするお手伝いをする、それが木工ドリルの役割です。少しでもスターエムという会社に興味を持っていただけたら、ものづくりが好きなら、是非一度工場見学に来て、自分の目で見て感じてください。私たちは一緒に働いてくれる元気な仲間をいつでも待っています。
2023年はスターエムにとって100周年という大きな節目。これから次の100年に向かって共に歩み、色んなことに挑戦していきましょう！
社員インタビュー
11名にインタビュー
スターエムには、大きくわけると6つの部門があります
会社のことを知るにはそこで働く人の声を聞くのが一番
現在の仕事の内容、どんなところにやりがいを感じるか、苦労していること、
そしてスターエムに入社して良かったことなどをインタビューしました
就活中のみなさんの疑問や不安への答えがそこにあるかもしれません
会社のことを知るには、ぜひそこで働く人の声を聞いてみてください
そして自ら「行動」をおこすことです
就活中のみなさんへのメッセージと共に